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7月

2016年8月8日
読了時間: 2分

一種の闘病記です。

6月末から体調を崩し、自宅療養していた。

皮膚が荒れ、目ヤニがたくさん出るようになったので、皮膚科と眼科に行った。

ストレスからアトピーが再発しただけだろうと診断された。

(子供のころに軽度のアトピーがあった。)

ストレスの原因には心当たりがあったので、出来るだけそれを避けるべく行動を行う(家に引きこもる)。

薬を5種類ほどもらい、薬中と化すこと1週間で、肌の荒れと目ヤニはとても軽減された。

7月中旬に出身高校での授業(みたいなもの)に参加するために、滋賀に1日だけ帰る。

心を落ち着かせるために、湖西線を使って帰った。

西には山、東には琵琶湖という変わりのない景色だったけど、今はそれを求めてしまう。

高校の先生と久しぶりに話ができてよかった。

京都に帰ってきた次の日に研究室に行くと、来週も研究室のゼミがあると聞く。

心がウってなりながらも、そのまま研究室で過ごす。

その数日後、今度は風邪をひき、お腹を下す(夏学の1日目まで)。

心の病というものはなかなか治らないんだなぁと思った。

7月29日から8月2日まで長野で物性若手夏の学校に参加した。

M1の時に参加して以来、3年ぶり2回目の参加となる。

今回参加した理由は、長野に行きたかったことと、研究室以外のつながりを求めるためである。

結果、ワンチャンはなかったんだけど、いつもの環境から逃げられ、心がすっきりした。

一方で、博士課程を目指し、目をキラキラさせている人たちに出会い、大変申し訳ない気持ちになった。

私にもそういった時期があったなぁと過去を振り返る。

夏学とは直接関係はないんだけど、今回の旅で特急電車の良さを知った。

効率化のために速さを求め、変化のあまりない新幹線なんかよりも、個性があり、変化のある特急の方がよいと感じた。

夏学から帰って来たあと、研究室に向かうときは、なんだか心が軽くなった気がしました。

結局、心の病を治すためには、悪い環境を避け、変化を求めることが大事なんだなぁと感じました。

 
 
 

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