7月
一種の闘病記です。
6月末から体調を崩し、自宅療養していた。
皮膚が荒れ、目ヤニがたくさん出るようになったので、皮膚科と眼科に行った。
ストレスからアトピーが再発しただけだろうと診断された。
(子供のころに軽度のアトピーがあった。)
ストレスの原因には心当たりがあったので、出来るだけそれを避けるべく行動を行う(家に引きこもる)。
薬を5種類ほどもらい、薬中と化すこと1週間で、肌の荒れと目ヤニはとても軽減された。
7月中旬に出身高校での授業(みたいなもの)に参加するために、滋賀に1日だけ帰る。
心を落ち着かせるために、湖西線を使って帰った。
西には山、東には琵琶湖という変わりのない景色だったけど、今はそれを求めてしまう。
高校の先生と久しぶりに話ができてよかった。
京都に帰ってきた次の日に研究室に行くと、来週も研究室のゼミがあると聞く。
心がウってなりながらも、そのまま研究室で過ごす。
その数日後、今度は風邪をひき、お腹を下す(夏学の1日目まで)。
心の病というものはなかなか治らないんだなぁと思った。
7月29日から8月2日まで長野で物性若手夏の学校に参加した。
M1の時に参加して以来、3年ぶり2回目の参加となる。
今回参加した理由は、長野に行きたかったことと、研究室以外のつながりを求めるためである。
結果、ワンチャンはなかったんだけど、いつもの環境から逃げられ、心がすっきりした。
一方で、博士課程を目指し、目をキラキラさせている人たちに出会い、大変申し訳ない気持ちになった。
私にもそういった時期があったなぁと過去を振り返る。
夏学とは直接関係はないんだけど、今回の旅で特急電車の良さを知った。
効率化のために速さを求め、変化のあまりない新幹線なんかよりも、個性があり、変化のある特急の方がよいと感じた。
夏学から帰って来たあと、研究室に向かうときは、なんだか心が軽くなった気がしました。
結局、心の病を治すためには、悪い環境を避け、変化を求めることが大事なんだなぁと感じました。
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